シンガポール企業・IJOOZ社が開発する大人気の生搾りオレンジジュース自動販売機IJOOZが、2023年に日本で展開されることに決まりました！今回は、IJOOZの魅力や凄みについて紹介します。
IJOOZとはどんな会社？
IJOOZとは、2016年にシンガポールで設立されたIOTテクノロジー企業です。スマート小売業界を変革することをスローガンとしており、業界をリードしています。2023年に日本法人・IJOOZ株式会社も設立されました。
IJOOZは自前で製造工場や研究・開発センターを有しており、スマートジューサー(IJOOZ生搾りオレンジシューススマート自動販売機)、IJOOZスマートショップ(スマートリテールショップ)、IJOOZ PAY(IJOOZの支払いシステム)、IJOOZ Cloud(IJOOZクラウドシステム)を開発しています。
創業以来、IJOOZは急成長しており、シンガポールでは600台以上、世界では2,000台以上のIJOOZスマートジューサーを導入されています。世界で6,000万カップも売れている超話題のIJOOZスマートジューサーなのです！
IJOOZは、絶え間ない革新と改善により、信頼性の高いハードウェア、高性能なソフトフェア、そして非の打ち所のないビジネスオペレーションモデルで成果を上げ続けています。
※IJOOZのパンフレットを基に作成しています。
IJOOZの生搾りオレンジジューススマート自動販売機ってどんなもの？
シンガポールに住んでいればもちろんのこと、シンガポールへ旅行や出張で行った事ある人も見かけたことがあるかもしれませんが、IJOOZの生搾りオレンジジューススマート自動販売機とは、下記写真のようなものです(スポンジ・ボブとコラボ)。
IJOOZの生搾りオレンジジューススマート自動販売機生搾りオレンジジュース自動販売機IJOOZはここがすごい！
日本でも生搾りオレンジジュース自動販売機を見たことがあり、高いんじゃない？と思われる方もいらっしゃると思いますが、IJOOZの搾りオレンジジュース自動販売機は1杯350円で飲めてしまうのです！？良心的な価格設定がIJOOZの一番凄いところです。
IJOOZの支払い方法のバリエーションが豊富すぎ！？
普通の自動販売機だと現金もしくは交通系電子マネー決済が限界ですが、IJOOZの生搾りオレンジジュース自動販売機は、現金・交通系電子マネー・電子マネー・クレジットカード・NFC決済・QRコード決済(バーコード決済)・ギフトカードの全てに対応しているのです！？
アジアの最先端をいくシンガポールの最新テクノロジーが全て搭載された、最強の自動販売機がIJOOZなのです！！
さいごに
ここまで、シンガポール企業・IJOOZ社が開発する大人気の生搾りオレンジジュース自動販売機について紹介してきましたが如何でしたか？この記事は、IJOOZ株式会社(日本法人)が作成するパンフレットを基に作成されています。
皆さんも、街でIJOOZの生搾りオレンジジュース自動販売機を見かけたら、是非一度購入されてみてください！
