外資系企業でよく使われるビジネス英語「nice to have(ナイストゥハブ)」を、実際に外資系企業の現場で使用されるような例文を交えて紹介します。
nice to haveの意味
nice to haveは、「なくてもよいが、あると良いもの」「必須ではないもの」を指します。
nice to haveを使った例文(日本語)
- このポジションでは英語必須ではなくナイストゥハブです。
- その件はナイストゥハブですので、あまり工数を割く必要はありません。
nice to haveを使った例文(英語)
- Several teams considered it as nice to have.
複数のチームは、それはnice to haveであると考えている。 - What we are providing for the moment is in the category of nice to have.
現在私たちが提供しているのは、nice to haveに分類されるものです。 - This seems more like a nice-to-have feature to me.
私としてはこれはnice to haveの機能に思えます。